婚活で「もっと良い相手がいるのでは?」と悩んだ時の対処法

マッチングアプリやお見合い、婚活パーティーなどを利用しているとほとんどの人はこの思いに至る経験があるはずです。
今いるこの人よりも「もっと良い相手がいるんじゃないか?」と悩んでしまう事はありませんか?

今回は、その悩みに答えを出していきます。
数学の『動的計画法(ダイナミックプログラミング)』という分野があります。
そこで「最良の戦略」が計算されています。
計算方法は省き、答えだけを示していきます。

尚、今回は、『モテるマンガ vol.3』を参考しています。
詳しく知りたい方はお買い求めください。
主に男性向けの本ですが、女性も楽しんで読めます。

婚活でもっと良い相手を選ぶための例

例題)
今からあなたの目の前に20人のお相手が順番にやって来ます。
その中から付き合えるのはたった一人だけです。
且つ20人のお相手は一人ずつ順番に来ます。
一人と出会ったらそこで、「付き合う」か「断る」の選択をしなければなりません。
「付き合う」ならば、そこで終わりになります。そのあとの19人とはもう出会えません。
「断る」のなら次のお相手が来ます。
しかし、断った人にはもう2度と出会えません。

一言で言えば一人につきチャンスは1度キリという例です。
ここで「もっと良い相手を選ぶ」ことを重要視するならどうすれば良いのかを考えていきましょう。

婚活でもっと良い相手を選ぶために数学から学ぶ

この例題を数学に置き換えますと、お相手の魅力を数値化して、以下引用文。

『ランダムな20コの点数が来たときにどう選べば一番大きな数をゲットできるか』

という問題になります。
では答えです。

<1>最初の5人は断る
<2>6~10人のお相手が、それまでの1位ならその人を選ぶ
ここで初めの5人に1位がいたなら、3に突入です。
<3>11~13人目のお相手がそれまでの1位か2位なら、その人を選ぶ
<4>14~15人目のお相手がそれまでの3位以内ならその人を選ぶ
<5>16人目がそれまでの4位以内ならその人を選ぶ
<6>17人目がそれまでの5位以内ならその人を選ぶ
<7>18人目がそれまでの7位以内ならその人を選ぶ
<8>19人目がそれまでの10位以内ならその人を選ぶ
<9>20人目になったらその人を選ぶしかない

まとめますと

  • 最初1/4( <1>の期間)は見逃す
  • そこから1/2(<2>の期間)までにそれまでの1位の人が現れたらその人を選ぶ
  • それ以降(<3>以降の期間)はそれまでの2位や3位ならその人を選ぶ

婚活で今のこの人のままで良いのか?
その人よりももっと良い相手、最良のパートナーがいるんじゃないか?と迷うのなら、この方法を活用してみましょう。

婚活でもっと良い相手を選ぶための実践法

例題のようなこの戦略は相手を選ぶ際の最良の戦略です。
ではそれをあなたが使える技として落とし込みましょう。

そのためには制限期間を設けることです。
婚活を行う期間のタイムリミットを設けましょう。
人数の例は上で20人の例がございます。

次に説明しますのは時間の制限法で、
時間は10年以内などを決めていきます。

上記の例題の答えのまとめに当てはめますと
<1>の期間が10×1/4=2.5年
<2>の期間が10×1/2=5年目まで
<3>それ以降の期間
となります。

この方法をお相手選びの際にはご活用ください。
タイムリミット全てを使わずとも、タイムリミットの期間の半分までに現れた1位がいれば、その人で終わりましょう。

まとめ

この戦略は実用的でオススメの方法です。
しかし、この記事を覆してしまう事になってしまいますが、ベスト1を求め続けるのはやめておきましょう。

もっと良い人がいるのではと悩み続けて目の前の人をおろそかにしていると、虚しいことです。
それよりも目の前の相手がTOP3に入っているという思いを持って、愛そうとしてみましょう。

仕事に例えるとよりわかりやすいです。
若い人が「自分にあったもっと良い仕事があるのではないか?」
と悩むのはわかりますが、
壮年期、中年期になって「もっと良い仕事が・・・」
というのは哀しいです。
それよりも今の仕事を自分に合ったTOP3の仕事だと思って充実させましょう。
(その企業がブラックな場合は、転職してください。次に行きましょう)

目の前の人を愛して時間を積み重ねるうちに、お互いのベスト1になっていきます。

参考文献:『モテるマンガ vol.3』 著者:ゆうきゆう/ソウ (少年画報社)